一件
5/9
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
~翌日~ 俺は明智の家へと向かっていた。 『それにしてもどうしたんだ明智の奴、幽霊マンションに行った時からだよな。』 そう独り言をいってるうちに俺は明智の家に着いていた。 『お~い、明智いるのか?』 返事がなかった。居ないのかと思い、帰ろうとした時だった。
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!