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「はぁ~疲れた、帰ろうぜ伊集院。」
明智がそう言ったのは六階にいるときだった。
『おい、お前から言い出したんだろ。』
「わかったよ。」
そう言って、俺と明智は七階へ行った
七階に行くと、俺は周りから大量の視線を感じた。しかし周りにはだれもいない・・・・・・・・・・
すると、奥のドアが突然開いた!
「おっ、おい今ドア開いたよな?」
『風だよ風。』
そう言って俺と明智は開いたドアに近付いた、そして明智が中に入ろうとした時!
“ネェ、ナニシテルノ?ソコハネ ワタシノヘヤナンダヨ”
「うわぁぁぁぁぁぁ」
『うわぁぁぁぁぁぁ』
その後、俺と明智は意識を失った。
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