甲子園

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「えぇ…、もちろん」 「霊界案内人がそんな事、して良いのかしら。もしかしたら首になるのかも知れないのに」 「構わない」 「そう、本気見たいね」 美羽も魔法で、武器を出した。 「分かったわ、勝負よ」 美羽は鋭い視線を、お菊に向けた。 「待って下さい。2人とも」
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