プロローグ~冒険の始まり~

2/4
12人が本棚に入れています
本棚に追加
/164ページ
僕は高橋悠斗という中学3年生。 「受験」という重荷を背負っている。 そんな時、僕はある噂を聞いた。 ?「なあ、行こうぜ。」 ?「やだよ~。行きたいんだったら一人で行けば?」 高橋「ん?中2の山本君に山口君じゃないか。」 山本と山口「あ、高橋先輩‼」 二人はほぼ同時に言った。 高橋「何話してるんだ?」 ・・・・・・二人はためらった。
/164ページ

最初のコメントを投稿しよう!