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俺 桜庭 太一 今は椅子に座って長ったらしい話を聞いているところだ。
校長の話しはまじで長い・・・・
横には父がいる。
母は仕事の為きていない。
タイチ 「長い・・・・」
タイチ 「飽きた・・・」
校長 「以上で私の歓迎の言葉とさせていただきます。」
パチパチパチ・・・
タイチ 「やっと終わった~」
確かに長かった。
15分は、喋っていた。
次に生徒は教科書を買いに行く。
親はまだ説明が残っているらしい・・・
タイチ 「早めに終わらして帰ろう」
教科書のお金を払って教科書を貰った。
タイチ 「半端なく重い・・・」
中学とは量が違っていた。
いいところに父が来た。
父 「持ったろ」
タイチ 「やばいで!!」
父は教科書の袋を持った。
父 「いける いける」
っと言っていたが嘘だ。
震えていた。
タイチ 「(笑)」
タイチ 「帰ろう!!」
長い道を歩いて帰った。
途中 父が交代して??っと頼んできた。
もちろん
タイチ 「いや・・・」
父頑張れ!!
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