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拓「オラァ!!」
拓は俺に殴りかかってきた。
俺はガードを固め、拓のパンチを防いだ後、前蹴りを拓の腹に入れ距離をとった。
拓より俺の方が遥かにリーチはある。
俺は距離をとった後すかさず右足で拓の顔面めがけ蹴りを放った。
拓はなんなく左手で俺の蹴りをガードし、また距離を縮めてきた。
拓は俺のボディにパンチを打った。
俺「うっ……!」
拓のパンチが腹に入ると、拓は俺の顔面を狙いパンチを放った。
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