第二章
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少年があの化け物から逃げている時少年の目の前を白いものが横ぎった……… 少年はなぜかそれが気になった……… 『もしや…………あれがあいつが言っていた魂か!!?』 少年は迷うことなくその白いものを追い掛けた… 白いものは校門に向かい、うっすらと消えていった………… (…………よし、おっかけるか) 少年は校門を出ていった…………。
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