性のボランティア。

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    自分で出来なければ もはや第三者に頼るしかなぃと 言う事だろう。       一人風俗店の前で待つ彼女。     自分で処理できる術を サポートしてあげられなかったと 言っていた。       もぅこれは最終手段らしい。 その放送ゎドキュメンタリーに映され 半ば盛った発言や行動が あったように思えたが、 かなりの衝撃を受けた。         彼は風俗から出てきて 女性の下に帰された。       そこで番組は終了なのだが エンディングで彼は泣き崩れ 性のボランティァに自分は 助けられたと。       かけがえのない存在だと 言って終わった。       お子様な私は風俗なんて… とほざいているタィプだ。     女性の私としては相手が居た場合 行って欲しくはないし 理解し難いのは変わらない。 相手がいるのにプロに頼むって おかしいだろ。       私でヌけよ。 って言いたくなる(ノ∀`)       でもこンなん見ると 男性にとっては どうにもならない事で       変な話だが結果ずっと存在する もので必要な場所 なんだと実感した。       よくよく考えたら それがなかったら世の中 てんやわんやですよね(´`)       きっとそこらへんで ○イプが起こってるに ちがいねぇ       互いを思いやって 共存していけるような 相手を見つけられたら それだけで素敵な幸せな事 なんだと思えたら いいのにね。               だってそれは 人間の三大欲求 中でも最大の指令     『遺伝子を残せ』     まさにそれなんだから。
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