懐かしき記憶

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「とりあえず、ホテルに荷物を置きに行きましょうか?」 そんな中、里絵は苦笑いしながら言った。 美幸も、里絵の意見に賛成している。 「それも一理あるな。そんじゃ、参りましょう。」 俺はそう言うと、みんなでホテルへと向かった。 天罰がくだった、博を放置したまま…。
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