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もう大学つくかね~っと
あ…
一服してこっと♪
途中の公園によって煙草をとりだす
ウマイ♪
……………
…ふー………
そろそろ行きますか
で大学についた
隼人は先についていた
『隼人~ 今日ははえぇぢゃん♪どったの?』
「煙草吸う時間がなくなった分な、時がたつのが早ぇの♪」
ああ~
『暇人か♪』
「違ぇーょ!」
『ニャハハ♪』
「ったく…あっ!終わったら俺ん家こねぇ?」
『……暇人だろ…』
「そぉともいう♪」
『コイツは…(-.-;)
つーかもう講義始まってるし行こうや』
「おうっ」
てな感じで講義に行き
ながーいだるーい講義が終わり…
「そんぢゃ行こか」
『おう
あっ、そのまえに駅前よろや。煙草切れそうやねん』
「はいはい」
そんで単車で駅に向かい単車を止め自販機に行こうとすると隼人が
「あれっ?アイツって井上やん」
と言った
『井上?』
「同じ大学の井上尚
たまに講義でも顔あわすぢゃん」
『そぉやっけ?』
「覚えとけょ(笑)」
『はは…つーか困ってるみたいやで?』
「ほんまやなあ
話しかけてみょか?」
『ん~…まあいいか』
「よっしゃ、な~井上さんやんな?どぉしたん?」
そんときが井上尚との出会いだった
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