378人が本棚に入れています
本棚に追加
道場を出てからはもとの冷酷非道な性格に戻り、自ら殺し屋となり人殺しを繰り返す
とある日の依頼。
彼女が京を目指すきっかけとなる
いつもどおり晶(飛鳥)は依頼されたとおり任務をこなしていた
そこで手に入れた情報、
憎い……向井終夜が京都にいると知る
一方土方歳三らは今だに天綺飛鳥のことが忘れられないでいた
彼らもまた、芹沢鴨など新たな顔触れとともに武士として京都を目指していた
京都へ向かう旅路の途中、店で休憩をしていた土方達
酒に酔った芹沢が暴れだし店の女に手を出そうとする
それを偶然その店に居合わせた天綺晶(飛鳥)が止める
彼らは再会する
最初のコメントを投稿しよう!