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亀の尻は柔らかい。
小さいけど
ちゃんと弾力があって…
って...変態じゃん俺。
そう想いながらも手が自然に動く。
尻の感触が欲しくなって
少し手を下にずらして押してみた。
一瞬、「?」って少し見上げてきたけど。
知らん振りすれば、ただ揺れた弾みだと想ったらしくて
また瞳を元の位置に戻した。
…──ごめん、可愛い。
調子に乗った俺は
少し指を曲げてみた。
ぷにってする!!ぷにって!!!
さっきと同じ揺れだと想ったのだろう。
今度は見上げてこなくて。
だったらもう少しOKでしょ?
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