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そろそろと下ろした手を
細い太股の内側に滑り込ませる。
「!?」
みたいな顔して焦って見上げたけど
止めてやんねー♪
今まで空いてたもう片方を尻に持ってって
少しもんでみると
「止めろっ」
とか少し焦った声で胸を押してくる。
「だーめ。」
耳元で甘い声で囁く。
弱いでしょ、これ?
「あんま騒ぐと周り気付かれるよ?」
言うと、ピクッってして。
ほら、んな怖い顔で睨むなよ。
誘ってんの?
ってか胸押す力弱くなってるし。
感じてる?
更にイヤラシク撫でてみる。
「ちょ…じん……っ」
今まで突っぱねてた腕は
もう俺の服をすがるみたく掴んでて。
片足を亀の股の間に滑り込ませた。
「やっ///」
いや、そんな可愛い声ここで出されても…。
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