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「俺はお前は最後にとっておきたかったが。…まあ仕方ない。お前から料理してやろう。ハァ!」
セルが気を上げ始めた。
物凄い気だ。
「うひょ。すげぇなあ。オラなんかワクワクしてきたぞ^^」
出た本場ww
セルと悟空さんはほぼ互角だ。しかも凄く高いレベルで。
「よ━っし!オラから行くぞ!!」
悟空さんが攻撃をしかけた!
セルはかわすのに精一杯で反撃ができない。
悟空さんが僅かに圧している。
「どうしたセル!おめぇはこんなもんじゃないだろ!」
「フフ。そうでなくてはいかん。いいぞ孫悟空。」
僕と父さん、悟飯さん以外の人たちは完全に呆気にとられていた。
「す、すげえ…。2人の姿が全く見えない。」
クリリンさんが言った。
無理もない。これは人間のレベルを遥かに超えた戦いだ。
そんな中この戦いを見ながらも何か違和感を覚える人物がいた。
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