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仲間ゲットで内心は浮かれている俺だが、表面には微塵も出さない
「べっ別に仲間が出来たからって嬉しくないんだからねッッ////」
やべぇ！有頂天になってついツンデレ風になっちゃったよ！？
しかし目の前の馬鹿は気付かない…
博士「さすが景次君！キツイ言葉でゲス！」
とか言いながらグッジョブポーズをとる
それを見て俺は一気に冷静さを取り戻す…つーか冷たい殺意が出てくるが押さえる
博士「それで僕は何をすればいいでゲスか？」
・・・
ちょっと悩んだがとりあえずこれからだな…
「とりあえず、口調を普通にしろよ」
博士「何ででゲス…
「うるさい！異論は認めないぃぃぃぃッ！！！」
博士「…分かったわよ、これでいいんでしょ？それで私はこれからあなたの為に、何をすればいいの？」
・・・！！？？
神の声「ビビったか！博士は男だと思ってたんだろ？ちげぇよ！女でしたぁ～」（ちなみにキャラ達には聞こえないからね～）
「何をするかぁ？そうだな～とりあえずお前は特攻隊だ。様々な危険があるからまずはお前が犠牲になれ、御国の為だ、栄光だろ？」
博士「えっ？今朝は私の頭脳が必要っ…
「うるさい！異論は認めないぃぃぃぃッ！！！」
博士「…分かりました！御国の為に頑張ります！」
救いようのない馬鹿発見
「それじゃあ牛乳配達の詳しい話と明日についてのミーティング始めるか」
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