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この時、鈴の心に何かズキューンと射ぬかれた
『て、天蒔先輩がっ……わ、私のことを名前で…
キャハッ💕』
この時鈴の頭の中で妄想が始まった
『鈴、今日はいつもより可愛いね』
『やだ、天蒔先輩ってば//』
『そんなに頬を赤らめちゃって…可愛いね、鈴。』
『きゃ//』
という感じだ。
『もう、いやーん💕
私…わたし、ふふふふっ』
『…どーしますか、鈴さん』
『ほっとけば?』
『『……💧』』
『鈴ちゃーん?』
『ふふふふっ//』
『ダメだ、この娘💧』
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