異変
7/10
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
「!!」 その言葉で目が覚めた。 なんか…夢の中と現実とで,同時に聞こえた気がする… 私は汗をぐっしょりとかいていて気持ちが悪い。 額に髪の毛がくっつく程汗をかいていた。 (気持ち悪……あれ…? この部屋こんなに寒かったっけ…?) 部屋はしんと静まり返っていて,冷気だけが漂っている。 体が冷えてしまうので着替えようかと,寝返りを打った瞬間
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
86人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!