テンション⤴⤴

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テンション⤴⤴

ノーベル達は何故かルンルン気分だ この街に来てからここまで解放された気分は無かったからだ ノーベル「さてジムは無いよな…何処に行くよ」 (振り返って正ちゃんの方を向き) 正ちゃん「とりあえず…金貯めよ…」 ノーベル「そうか…せーちゃんにミルの飯代として金取られたからなぁ」 正ちゃん「まじどんだけ~って言いたいしね」 そう言いながら渋々歩いてると 壁に 「金は払います…どうか龍を倒して下さい」 という紙が貼ってあった ご丁寧に住所までかいて ノーベル「信じれないけどやってみるか?」 正ちゃん「良いぜ‼」 ノーベル達はその紙を貼った人物の所に向かう
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