ｼﾞｮﾆｰの日記(ﾗﾐｱの伝説)

ﾗﾐｱの料理の作り方

ﾗﾐｱはすたすたと台所にはいり 歌いながら 料理を作っていた
｢まずは特性のサラダ♪｣
｢Gokuri💧｣ｼﾞｮﾆｰ達は唾を飲んだ
｢レタス～♪トマト♪トウモコロシ♪｣
｢トウモコロシ‼｣ｼﾞｮﾆｰ達は突っ込んだ のと同時に安心した
｢何だ普通の料理じゃん｣と
｢トッピングに♪ポテチ♪ミント♪ジャム♪｣
｢終わった｣ｼﾞｮﾆｰ達の希望は断たれた 絶望です
｢リクエストはオムライス♪情熱の赤に染めて♪｣
｢ケチャップ多いのデスか？｣銀朱は疑問に想った。
｢ﾁﾘｿｰｽ♪キムチ♪｣
｢大丈夫だな♪｣ｱｸｾﾙは言った ｱｸｾﾙは辛いのは得意だからだ
｢卵の上の絵は♪〓苺ジャム♪｣
｢終わった‼｣ｱｸｾﾙは膝をつき言い放った
｢そろそろ鍋出来たかな？｣ﾗﾐｱは覗き込んだ｢何か辛そう｣ﾗﾐｱは言った
｢辛そう‼｣ｼﾞｮﾆｰと銀朱は突っ込んだ
｢砂糖足そ｣ドバドバと音を立て流れ行く砂糖
｢味見しろーーーー‼｣ｱｸｾﾙ痛恨の突っ込み
｢最後はﾗﾐｱ特製ﾚｲﾝﾎﾞｰｹｰｷ‼｣
｢ﾚｲﾝﾎﾞｰ綺麗デスね｣銀朱は言った反面嫌な予感がしていた
｢青はブルーチーズ、赤はキムチ♪黄色はﾐｶﾝ♪緑はｺﾞｰﾔ、紫は紫キャベツ、茶色はカレーでと｣
｢辞めてーーーー‼｣三人は心の中で叫んだ
そして 料理は完成 次回‼ ｼﾞｮﾆｰ達は天国と地獄を見る事に‼ こうごきたい‼