ｼﾞｮﾆｰの日記(ﾗﾐｱの伝説)

天の恵み吉良登場

絶対絶命の中 神は三人を諦めさせなかった 自分の髪の毛は諦めても
｢こんばにわ｣吉良が来た 犬耳 尻尾 肉球と 犬みたいな人間である
｢やった‼｣ｼﾞｮﾆｰ達は喜んだ 何故なら吉良は鬼神の胃袋と言われたくらいだからだ
｢吉良‼一緒に食おう‼｣ｱｸｾﾙが言った
｢分かりました♪｣吉良はﾗﾐｱの料理の恐ろしさを知らない
｢これで今日は助かった｣肩をなでおろす 気分になった 次の瞬間‼
｢ゴン‼｣吉良はﾗﾐｱ特製オムライスを食べて 気絶 頭を机に叩き付けた
｢もっと…もっと食べ…れる…はず…バタ｣ 吉良は倒れた
｢吉良ーーーー‼｣三人は叫んだ
｢誰か助けて下さい‼｣世界の中心で見捨て無いでと叫んだ …