ｼﾞｮﾆｰの日記(ﾗﾐｱの伝説)

三人(別の人のキャラ)昇天

｢さぁ銀朱‼｣ﾗﾐｱはカレーを持った
｢何デ…ズドーン💥‼｣銀朱の口の中に カレー(というのか不明)が入った
｢どう？｣ﾗﾐｱ聞いた
｢ﾌｼｭｰ‼｣煙を吐きながら いった
｢(・言・)ｺﾞﾙｧ〔美味…しいデ…ス｣銀朱は昇天しかけで言った
ｼﾞｮﾆｰ達は諦めていたが やはり神は三人を見捨て無かった
｢こんばんはKIAでーす｣やって来たのはKIAだった(このキャラは友達のキャラです)
｢KIAはいって、これ食べな｣ｼﾞｮﾆｰはカレーをゆび指した
｢見るからに怪しい色ですよ？｣KIA言った
｢美味しいぞ👍｣ｼﾞｮﾆｰは言った
｢悪魔だなｼﾞｮﾆｰ｣ｱｸｾﾙが小声で言う
｢じゃあKIA食べる｣そして口に入れた次の瞬間
｢すみ…ません、どこが…美味です…か？バタン‼｣そしてKIAは昇天した
｢俺達も終わりか…｣
と想っていたが
｢こんばんは♪｣二人の訪問者 覇迅と後桜町(二人とも友達のキャラです)
｢上がって食べなさい｣ｼﾞｮﾆｰ達は言った

二人はこの場の光景を間のあたりにして
｢殺人事件？｣二人は声を揃えて言った
｢良いから食べろ‼｣ｼﾞｮﾆｰは二人の口の中にサラダとｹｰｷを突っ込んだ
｢‼…😱｣覇迅は逝った
｢あれ？吉良…先に居たの？…今…そっち…に｣後桜町まで倒れた
｢ｱﾘｬﾘｬ？倒れる程おいしかった？｣
そして希望の光は断たれたのであった 次回をお楽しみに