家族の確執の幕開け

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17頁で話した内容を、書きます。姉と二人暮らしが始まりました。朝いつものように、姉から起こされ、起床し朝から姉は朝食作り… 私は二階から、眠たい…と階段を下りて来て、洗面所で顔を洗い、朝食の席に座る。姉と向かい合って食事をするのが、日課になってました。とにかく、何かを話してましたね。私は相変わらず、ご飯食べるのが、Tvなくても、遅かったので、最後は一人で食事。私が食事をしている間、うちの小学校はなぜかいつも、集団登校があり、友達が朝から迎えに来てました。『○○○ちゃん~迎えに来たよ~』私は小学校は徒歩で5分、学校は目の前だったんで、迎えに来た時に間に合わなかった時は、走って登校してました。走れば、三分なんですよね。姉の食事は私より早いので、食べ終えた後、『○○○ちゃん早く食べなさい。学校間に合わないよ。』と言う会話が、いつもでした。お互い学校もあり、姉は中学だった為、朝食食べた後制服に着替え、先に家を出て、私が最後に出て行く事が多かったです。
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