家族の確執の幕開け

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父には、二度と会いたくない。二度と、現れるなよと思ってました。お前は親でも最低な親、お前だけは何が有っても許さない… あたしにやった事等、平気でお前は忘れるだろう… お前が忘れても、私は忘れない… お前の虐待… お前のおかげで、この先男に対して恐怖感にさらされる事になるんだから… この時は気付く事は無かった…この事が虐待だと言う事も…私は大人になり気付く事になる…
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