*第十六話*

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「お嬢様…お茶です」 「ありがとう…それにしても暇ね…」 「葵様はもう戻られるのでは?」 「そうなのよ…いつかしら?」 そこへ一本の電話がー… ピリリリリ♪ 「はい…舞華です…」 電話の相手はー…!? 『舞華か!?久しぶりだな♪俺だ!葵☆』 「葵!?」 電話の相手は葵だった。 .
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