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【ある日の朝、3階のトレーニング室を通りかかったヒロイン】
『あー…お腹空いた…って、誰かトレーニング室にいる…?』
「極限ラーッシュ!!!!(シュババババババ!!!!」
『(りょ…了ちんさん!)』
「極限~極限極限~…極…限ー!(シュババババババ!!!!」
『えぇぇぇぇ!?!?その無意味にリズミカルな極限はなんですか!?』
「極限~極限極限~…極…限ー!(シュババババババ!!!!」
『(テレビ見てるからわからないんだ。ならちょっと近くに行って声をかけよう)了ちんさ―――…』
「きょーくげーんっ!きょーくげーんっ!きょーくげーんっ!ふーたりはー…プリ●ュアァァァァー!!!!!!!!」
『…………』
「いけっ!そうだっ!ほらっ!極限ラブビーッム!!!!」
『…………(雲雀さんと同レベか)』
fin.
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