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また次の日
祐汰と付き合ってから
初めてのデートゎ
映画を見に行った
その後祐汰の地元
の漫喫に行ったぁ
祐汰はまた私にキス
して密着し始めた
そして自分のを出して『くゎえて』って
私はまだエッチしたことなくて怖かった…
それを祐汰に話したら
『大丈夫だょ恐くないから…早く』
って言いながら無理矢理私の頭を自分のに近付ける…
私は怖くて怖くて
仕方なかった
でも一回拒んでるのにまた拒むなんて出来なかった…
結局ゃるしかなくて
目つぶりながら
手で頭押さえつけられながら
必死にくゎえてた
『もっと強く』トカ
『もっと早く』トカ
泣きそうになりながら
祐汰の言葉に従ってた
この時私はふと
『私は何をしてるんだろう…』
こぉ思ったの…
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