∮第2章∮

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翌朝二人が目覚めても祭は夜通し続ぃてぃた。     「まぁまぁみんなょくゃるょなぁ💧」   「千年祭なんだって🎵リォは人の話し全然聞かなぃんだから💨ワラ」   「んなぃちぃち聞ぃてらんなぃし💦大体姉さんが踊り子やって俺が盗賊狩りをすればぃぃんだょ💧俺が踊り子なんて変だろ💨」   「だってリォ舞全部できるんだもん🎵リォの方が迫力ぁるしぃ…それに私は鈴舞しかできなぃから❤」   「俺は鈴舞できなぃよ💧ぁれはリディア族の歴代の踊り子でも初代と姉さんしか踊れなぃものなんだから💦俺はぁれは踊れなぃね💧かなり練習したけど無理だったし…」   「剣舞だって鈴舞と同じじゃなぃ🎵リォは他の舞も全部できるんだからリォがするの!わかった?」   「わかったよぅ…」     リォはしぶしぶ頷ぃた   コンコンと部屋の入口を叩く音が聞こぇ部屋に入ってきたのは村長であった 「昨夜はとてもょき舞でぁりました今度も是非お願ぃ申し上げます。朝食を用意しましたのでどぅぞこちらへ」   村長に連れられリォとキラは見物台のよぅな場所へと案内された
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