告白

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??「直也様・・・ご用というのはなんでしょう」 直『簡単な事だから安心しろ。お前の名を、お前を目の前にして呼びたかったのだ』 ??「!!」 顔を強張らせる彼女にそっと近づき、直也は耳元で呟いた。
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