帰り道

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私は気付いたらベットの上にいた 藍「…………夢??」 私はとりあえず母にあいに一階に降りてみた 藍「お母さん!!」 母「あっ!!起きた見たいね!!」 藍「何で私ベットに?」 母「覚えてないの?? でっかい無口な人があんたをおんぶして運んでくれたのよ!貴女ぐっすり眠ってたから覚えてないのも判るけど……………ちょっとねぇ」 藍「……………あっ!!あの人!!………………名前も知らないのに…」 母「理由はその人から聞いたからね」 藍「そぉ……また会えるかなぁ……」 母「会えるわよ!! それより晩御飯にしましょお父さんも帰って来たからね!!それに明日 学校なんだから!!」 藍「………うん」
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