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私はとっさだったため
誰かわからないけど助けを求めた
「何だその男!!お前の男か!?」
私は改めて誰かわからない人の顔を覗いた……………………………………私は驚愕した
さっきコンビニで見た人だった
するとその人はいきなり私にこういって来た
「……………この荷物もっていてくれないか」
藍「あっ!!はい!!」
と言った瞬間に
三人組の男が襲ってきた
「たった一人で何が出来るってんだ!!」
そのとおりだ
いくらなんでも三対一
じゃ勝てるはずがないと私は考えたしかしその
考えは一瞬で消え去った
「黙れ」
いつの間にか三人いた男が二人になっていた
やられた男はゴミの入った袋にぶつかりゴミまみれになっていた
「なっ!この野郎!!」
私が見ていた限りだと
相手の拳を左手で払い脇腹に蹴りを入れ頭を掴み膝で顔を蹴り飛ばした
「………後一人」
「なっ!?ちょちょっと待てよさっきのあれほんのジョークってやつだよ真に受けるなよ」
「………クソが」
最後の一人が背負い投げでコンクリートの地面にたたき付けられた
…………………何この人目茶苦茶強いじゃん
「大丈夫か?」
藍「ふぇ!?」
突然の声をかけられたから変な声がでてしまった
「………大丈夫か??」
藍「あっ!!大丈夫です!!助けて下さってありがとうごさいます!!」
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