彼氏
10/11
読書設定
目次
前へ
/
191ページ
次へ
「由紀ちゃん…ほんまに好きや。自分なりに大事にしてきたつもりやけど、もう限界超えてしもた。由紀ちゃんが欲しい。」 「いきなりどしたん(笑)いいに決まってるやん。彼氏やねんから」 「由紀ちゃんの気が変わらん内に早くいかんなん(笑)」 ゆうちゃんは冗談を言いながら猛スピードでラブホへ向かった。 ゆうちゃんは、何度も何度も 「愛してる」 と言いながら優しく抱いてくれた。
/
191ページ
最初のコメントを投稿しよう!
313人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!