はじめに

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私がバーテンダーになりたく想い目指したのは… もちろんカッコイイし…もてるであろうと思ったからである! そして私は俗に言うオーセンティック(昔ながらのスタイル)のバーテンダーを目指し修行にあけくれていました。 そして修行に三年という人より長い修行期間を経てお店を移りました! 場所は六本木にあり、とある料亭の敷地内に私が勤めるBARがありました。 (この話しはノンフィクションであるが人物名やお店の場所等出て来るものに対しては偽名等使わせていただきます…御了承ください。) 料亭の敷地内にあるだけあり六本木とは想えない位に落ち着き、喧騒の街である六本木とは掛け離れた環境でした。 面接等が終わりお店を下見に行った時に一瞬にして仕事の話しを引き受ける事に決めました!
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