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～豊臣軍編～
半兵衛「ねぇ秀吉、今日節分だし豆まきでもしないかい？…と言うかやろう」
秀吉「…うむ…では此処は我が鬼をするとしよう……」
半兵衛「いや此処は僕が鬼をするよっ、だから秀吉は豆を持って僕に豆をぶつけてくれ」
秀吉「そ…そうか、では行くぞ半兵衛…鬼は外っ」
―…ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ…―
半兵衛「ﾌﾌ、秀吉何処を狙ってるんだい？鬼は此方だよ？」
秀吉「ほう、ならばこれならどうだ半兵衛…？」
―…ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ…―
半兵衛「残念、次は此方だよ秀吉。さぁ鬼(僕)を捕まえてみてごらん✨」←もの凄く良い笑顔
秀吉「そう簡単に逃がさぬぞ半兵衛✨」←此方も釣られて良い笑顔(爆)
その夜、城内を駆け回る主と軍師の姿を数々の兵が目撃したそうな…(爆)
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