泣いた夜。
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親に、教室に通いたいといったら、 「なんで中国語なの?もっと仕事に役立つ英語にしなさい」 といわれ 「中国語しゃべるなんて、やめてよ」 と言われた。差別的だった。 なんでこんなに好きな言葉を差別されなきゃいけないの! なんか悲しくて泣いた。 こんなに勉強したいのに 英語ならいいんだ? 悔しいやら、悲しいやらで私は誓った 「絶対、上手くなる!」 みんながビックリスルぐらいに! 誓った。
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