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凌統「待て!;俺でそんなことをしても!;」
陸遜「馬超君はそんな喋り方はしないよ?ほら、口調を変えて!」
凌統「だから、俺じゃチョ→意味ねぇってば!!;(取り敢えず言われた通りに口調を変える)」
陸遜「シュミレーションなら問題ないよ…(炎の弾を無数に出し)
さぁ、遊びの始まりだよ。馬超君🎵(その弾を凌統に向かって放ち)」
凌統「ギャアァァァァッ!!!!(猛ダッシュで逃げ)」
陸遜「ハハハ。楽しいねー馬超君🎵(凌統を追いかけ火矢を飛ばし)」
凌統「アンタ、俺を殺す気かぁっ!!;」
陸遜「殺す?(首傾げ)
何言ってんだい。殺す気なんて全く無いよ。ただ、君を玩具にして遊んでいるだけさ🎵(ニコニコ)」
凌統「(信じられねぇェェッ!(゜Д゜;))」
陸遜「さて、次はあのエアボードに乗ってくれない?(エアボードを指差し)」
凌統「い、いや…乗りたくは…;;」
陸遜「乗ってくれるよね?(どす黒いオーラを放ちながら、火矢を持ち弓を構え)」
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