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凌統「乗ります!;(慌ててエアボードに乗り)」
陸遜「じゃあコレをつけるから、頑張って掴まってるんだよ(小さな球をエアボードの後ろにつけエアボードをリモコンで操作し)」
凌統「な、なぁ…何をつけたんだ?(冷や汗を大量にかき)」
陸遜「何って、当たり前の物でしょう?……爆弾だよ(黒い笑みを浮かべ)」
凌統「ウギャアァァァァッ!!!!(泣)」
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兵「で、どうなったんですか?;」
凌統「爆弾が爆発したが、間一髪で降りたから大事には至らなかったぜ(苦笑)あの後、炎の中に投げられたり、串刺しになりそうになったり…もう、ソレを思い出しただけで…(泣)」
兵「まさしく、地獄で相手をするのも苦労というか、命が危ういですね…(^^;)」
陸遜「凌統君、君が今日二人目の相手だね(笑って気絶している甘寧を引き摺り)」
凌統「あ、あぁ…(暗くなって泣き)」
陸遜「じゃあ、逃げないでね(笑)」
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