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『動くぜ✨』
サソリはゆっくり腰を動かす💧
『っ……ぁ…ギャウン///💧
キャンウン////💧』
それに合わせて……💧
甘い声を漏らすオイラ…💧
『良い声だぜ✨
あんまり良い声だしすぎると……✨
手加減でき無くなるぜ✨』
サソリは段々激しく腰を振り💧
オイラの“秘”を圧迫する💧
『キャンウン////💧
サソリ……何か……変な…💧
感じだぞ……💧うん💧』
『気持ち良いのか✨』
そう……💧
オイラは逝き掛ていた💧
うん💧
『良し✨
楽に逝かせてやるぜ✨
ソラァ…✨』
サソリの掛け声と共に💧
最後に思いっきり……💧
奥まで突いた💧
うん💧
『ギャウン////❗』
それと共に逝ってしまったオイラ……💧
オイラは堪らず💧
気絶してしまった💧
『良かったぜ✨』
疲れ切った💧
オイラに軽くキスをして💧
地獄の夜は💧
幕を閉じた……💧
……オイラにとっては💧
最悪な夜だった💧
うん💧
でも……🎵
サソリがこんなにも……🎵
オイラを愛してくれてたと🎵
知ったからオイラは凄くうれしかった////✨
最悪な夜だったけど✨
最高の夜でもあった✨
うん////✨
“大好きだぞサソリ//✨”
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