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~地獄の初夜~
『デイダラ////』
サソリは優しくオイラの名を呼んできた……////
『サソリ…////』
オイラはサソリの名を呼んぶ///
するとサソリの口から想いの依らない言葉が来た…//
『デイダラ…////
大好きだ……/////』
いきなり告白に戸惑うオイラ///💧
だって今日会ったばかりなのに////💧
告白されるなんて💧
想ってもよらなかった💧
うん///💧
『えっ////』
『俺の事……嫌いか💧』
サソリは抱いたままのオイラの耳元で……///
言う…/////
オイラは“好き”
とは言えなかった💧
と言う寄り💧
戸惑い過ぎて💧
言葉が一つも想いつか無かった💧うん💧
『サソリ……////』
オイラはただただ💧
顔を赤くしていた💧
うん💧
『デイダラ💧
やっぱり嫌いか💧』
サソリはオイラから💧
離れる💧
『サソリ…////』
やっと戸惑いが消えたのか💧
身体と心が楽になった💧
うん💧
“今なら言える”
『サソリ/////
オイラもサソリが好きだぞ////✨』
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