第1章☆余計なお節介

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ハルカ「そんなワケで、早く準備をしなくては!!!!!」 ベッドから動かない夏緒くんの腕を引っ張ります。 夏緒「…今、何時?」 ハルカ「午前6時、 ――――30分前です☆☆」 …あれ? なんか、夏緒くんから …黒いオーラが……。 夏緒「…覚悟しろ」 ――え!!!!????? ハルカ「…ぁ、…!!! あの、…ちょっ!!!! 夏緒く…!!!! そ、早朝からの、…プロレスごっこは…!!!!! 体力的に…!!!! ……、ひゃ…、!!!!!」 .
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