第1章☆余計なお節介

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夏緒「…それが、…何?」 ハルカ「つまり、私から見て 『お前なんかに、大事な娘はやれん!!!! 娘が欲しけりゃ、私を倒せ!!!!!!』 と、そんな感じでした」 夏緒「…お父さん?」 ハルカ「そんな中、 私を倒したワケではありませんが、 あの人ならアキさんを幸せにしてくれるはずです!!!!!」 夏緒「…お父さんに、気に入られちゃったよ」 ハルカ「名付けて!!! ―――『恋のキューピッド大作戦!!!!』 なのです!!!!!!」 夏緒「…本当に、大きなお世話だな」
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