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前回に続いて、インド女との生活の話。
彼女の部屋も、商売用の部屋に似てシンプル。最低限必要なものだけがある。
いい部屋だ。
女の子の部屋の匂いがする。
彼女の出してくれる料理はおいしい。
これも満足してる。
朝は本を読み、
昼は売春婦達の畑仕事や、牛追いを見ながら過ごす。
夜は、ベットが1つしかないので二人で寝る。
もちろん、SEXはしない。
ゆったり流れる時間とやさしい女たち。
そして、彼女達にもらったジョイントをくゆらせる。
マリファナは気分を落ち着かせ、感覚を増幅する。
ゆったりするのもいいものだ。
と思うのも3日まで。
契約終了まであと4日間。
このジジイみたいな生活には飽きました。
彼女は昼間仕事があるからかまってくれないし・・・
3日目の夜
僕:ねえ、フェラチオだけならいくら?
女の子:20ドル
20ドルか、悪くない。
でも、もし彼女が口の中を切ってたら・・・
(※彼女はエイズ感染確率99,9999999%です。詳しくは12/6の日記をどうぞ)
女の子:やらないの?
僕:やりません
女の子:手なら5ドル
手でされるのは大嫌いだ。
なにか、楽しいことはないかなと考えてると、ありました。
物置からのぞく細長い皮の・・
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