ダンスパーティー

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ワルツが流れる中ルナマリア姫に近づく少年が居た…見た目は美形で美しい少年だ‥ 少年はルナマリアの前に跪いた 『ルナマリア姫私とダンスを踊っていただけませんか?』 ルナマリアは少年の綺麗な顔に見とれていたが少年の次の言葉に我にかえった‥ 『ルナマリア姫?』 「はっはい‥喜んで」 と言って踊りだした…  
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