ダンスパーティー
2/5
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
ワルツが流れる中ルナマリア姫に近づく少年が居た…見た目は美形で美しい少年だ‥ 少年はルナマリアの前に跪いた 『ルナマリア姫私とダンスを踊っていただけませんか?』 ルナマリアは少年の綺麗な顔に見とれていたが少年の次の言葉に我にかえった‥ 『ルナマリア姫?』 「はっはい‥喜んで」 と言って踊りだした…
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
110人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!