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第2章 疑問
2章 疑問
じ「ここは・・・
死の森!?」
彩香「マジでか!?」
じ「だってさ、
GAMEに出てたの
とおんなじ・・・」
彩「アニメとか
で出てたよね!」
じ「うん」
彩「じゃあ・・・
じ「・・・(ゴクッ)」
彩「もしかして、カカシ先生に
会えるかも~きゃーww
(o≧∇≦)o」
じ「・・・そう」
彩「何で低いのさHA!」
じ「いや、カカシ嫌いじゃ
ないけど別に大好きって
ほどね・・・」
彩「シカマルが好きやからやろ
じ「///うん。」
彩「それよりさ~?」
じ「うん。どうしたの?」
彩「やばいよね・・・」
じ「?。 なにが?」
彩「いや、うちら
死ぬやん。確実に」
じ「なんで?」
彩「ヒルとかモンスター
てきなもの忍じゃないから
倒せないじゃん!
じ「❗・・・どうしよう
(-_-;」
彩「そのわりには
落ち着いてるなオィ❗」
じ「夢だよね~
ハハハッ☆」
彩「・・・つねったろか?グィ―ッ
じ「痛だいっ❗夢じゃないっていう事?」
彩「that's
right♪」
じ「街のトム・ソーヤの
創やじゃあるまいし」
彩「ち―がう❗
戦国BA〇ARAの伊達政宗
さまじゃあ💢💢」
じ「すいやせん」
じ「何か物音せぇへん?」
彩「そんなベタな発想を
「ピギャァァアア」
じ&彩「「!?」」
そこには、
人の体長の2倍は
あろうかという
巨大ムカデとコウモリが
いた・・・・😣
((出たよ・・・(泣)))
どうすんだ俺
ど―うすんだ俺っ‼
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