第2章 疑問

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「それはね・・・ 「「それはっ・・・❗」」 「うーん、ここだと危ないから里にいって話そうか」 「はい♥」 「・・・」 (どうなるんやろ。 住む場所ないし・・・) 「じゅり💢 」 「ごめん💦」 「じゃあ、行こうか」 「「?」」 ぎゃあぁぁぁっ だきかかえて、移動かよ❗ お、落ちそうだよ💦 (泣)しかも カ「・・・重い」 (ladyに失礼だーっ (重いのは事実なのでは) ・・・10分後 「ふぅ。到着🎵」 「木の葉の里(だ-)(だな)♥」 暗部A「カカシさん その子達は?」 「死の森でさまよってた🎵 暗部B「他の里の忍などの 可能性があるのでは❗」 カ「この子たちはこの 世界の人間じゃない」 暗部A&B「「じゃあ、あの 予言は本当だったんですか? そそんなバカなっ❗」」 じ&彩「(予言ってなによ)」」 カ「それは、3代目から 聞きなさい🎵」 (テレパシー❗❗) カ「いや、君たち 思いきり、声に出してるよ💦」 オゥ マィ ゴッド❗ そんなぁ(泣) 心みすかされてるよ 「「・・・⤵」」 カ「ま、まぁたまに だし、問題ないっしよ🎵」 彩「//・・・♥」 じ「・・・⤵」 カ「それより、はやく火影様のとこに行こうか💦」 じ&彩「「は➰い」」 カ「(ふぅ。2人共(?)気分が落ちついたか)」
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