大きな存在

隣にはいつも

ｧﾀｼがぁなたと出会ったのは、中学生のときだった。
ｧﾀｼは、小学生のときに彼氏がいた。
その彼とは、中学校が別だった。
メールは、していたものの遊んだりしなかった。
やっと会えると思っていた花火大会でも、一緒にいることは出来なかった。
それで、ｧﾀｼは他の人たちと一緒にいた。
そんなときだった。
ぁる人が『肝試しやろう』と言ったのがきっかけだったのかな！藁
彼に対しての罪悪感も抱きつつみんなと肝試しをした。
そのときもぁなたは、ｧﾀｼの隣にいてくれた。
そして、肝試しも終わりｧﾀｼは、家に帰った。