孕み

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そんなの知らない。 その手を離してっ!! 『グヘヘへ…ダメに決まってるだろ。』 そう言いながら富竹は私の制服をまずビリビリにした。入江は私が声を出さないようにしっかりとさるぐつわをはめた。 な、なんとゆうコンビネーション。 『ナナ、ところで俺のこいつをみてくれ。こいつをどう思う?』 すっごく…芳ばしいです…。 『や ら な い か』 そう富竹は言った。背筋がゾクッとした。 その後私はレイプされた。 なんとかフラッシュ!!…とか言って何枚も写真を撮られたのは言うまでもない。
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