学校の怪談
3/6
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
私が授業を受けている時でした。 夏場だったので扉を開けて授業していたんです。 ふと、その扉の向こうを見ると、足だけが歩いて見えるのです。 それも可愛いレースの靴下をはいた小さな足でした。 なぜ足だけしか見えなかったのかわかりませんが私には足しか見えませんでしだ。 一体なんだったのか知るよしもありません。 .
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
48(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!