エピソード1

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それから暫く経ったある日俺は、店長から呼ばれた。 店長 「明日、夕方からシフトに入ってもらえんかな?明日出勤になってたバイトが急遽来れなくなったから人数が足りなくなるけん、お願いできんやろ~?」 できんやろ~って俺が断れんの知ってるくせ! まっ!夜のバイト生と仲良くなるチャンスやなっと思い 「いいですよ♪」 と返事をした。
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