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ﾚｵﾝ「繋がってくれよ」
ﾚｵﾝは通信を始めた
ｾｼﾘﾔ「何？ﾚｵﾝ？」
ﾚｵﾝ「ﾗｸｽ様から探索命令が来てそれでだが」
ｾｼﾘﾔ「それで？」
ﾚｵﾝ「MSを来させてくれないか？」
ｾｼﾘﾔ「わかったわ」
ﾚｵﾝ「頼んだ！、！また通信だ、はい」
ﾗｸｽ「ﾚｵﾝさんｷﾗは」
ﾚｵﾝ「大丈夫です、ちゃんと見つけました」
ﾗｸｽ「よかった、でも急いで次に急いで下さい、ｱｽﾗﾝが脱走したってｻﾞﾌﾄ軍のｽﾊﾟｲに連絡が来ました至急、応援に」
ﾚｵﾝ「わかった」
ｷﾗ「これってｽﾄﾗｲｸ？」
ﾚｵﾝ「うわぁ！」
ｷﾗ「ごめん驚かしちゃた？」
ﾚｵﾝ「いえ、今通信で仲間が来るので待っててください、僕は任務が入ったので」
ｷﾗ「頑張って」
ﾚｵﾝ「はい！」
ｷﾗはｽﾄﾗｲｸｾﾞﾛから降りた
ﾚｵﾝ「行きます！」
〰ｻﾞﾌﾄ方面〰
ﾚｵﾝ「！」
ｻﾞﾌﾄ軍「落ちろ！」
ﾚｵﾝ「こんな所で時間を食ってる暇は無いんだよ！」
ビームライフルを回避しながらｻﾞｸｳｫｰﾘｱに攻撃をした
〰海〰
ｼﾝ「やっぱし逃げるのか！？あんたは！」
ｱｽﾗﾝ「ｼﾝ！」
ﾚｲ「貴方には失望しましたよ！ｱｽﾗﾝ・ｻﾞﾗ！」
ｱｽﾗﾝ「くっそ！」
ﾚｲ「落ちろ！」
ﾚｵﾝ「やめろ！」
ｱｽﾗﾝ&ﾚｲ&ｼﾝ「！」
ﾚｵﾝはｱｽﾗﾝの機体の前に出た
ｱｽﾗﾝ「ｽﾄﾗｲｸ？」
ﾚｲ「こいつは」
ﾚｵﾝ「君がｱｽﾗﾝさん？」
ｱｽﾗﾝ「そうだが」
ｼﾝ「こいつ！今日こそ」
ﾃﾞｨｽﾃｨﾆｰが突進してくる
ﾚｵﾝ「させるか！」
二丁のビームライフルをﾃﾞｨｽﾃｨﾆｰに向けて撃った
ｼﾝ「このやろー！」
ｼﾝは覚醒した
ﾚｵﾝ「やめろ！貴様には戦う理由は無いはずだ」
ﾚｲ「有るんだよ、それは」
ﾚｵﾝ「！」
ﾚｵﾝの脳の中に二つの種の一つが砕けた
ﾚｵﾝ（S）「････」
ﾚｲ「消えた！」
ｼﾝ（S）「ﾚｲ！後ろ！」
ﾚｲ「！」
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