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そして私の家🏠の前についた。
『あ・あ・り・がとう(私)』走ったから呼吸が整えられない。
『おっおう★気をつけろよてか俺も悪いんだけどな・・・スマン!後、勝手に俺の女とか言って悪かった(流星)』
『いっいいよ。それよりありがとう(私)』
『いいって事よ★じゃあ俺帰るわ(流星)』
『うん・・・ありがとう!バイバイ(私)』
『じゃあな!(流星)』
そして私は家🏠に帰った。自分の部屋に行く・・・。なんだかドキドキ(◎o◎)が止まらない。流星の暖かい手、私を不良から守ってくれたあの優しさ・・・。今まで生きてきてこんな気持はじめて・・・。
ずーっとドキドキしてる。『ご飯よ~(お母さん)』
『は~い★(私)』
何なのこのドキドキは・・・。
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